リブウェル日記

大塚国際美術館で出逢った生きるアート

久しぶりの連休をいただいて徳島へ行ってきました! 世界26か国の西洋名画の陶板が約1000点も飾られている大塚国際美術館。 館内の広さで言えば世界最大級の美術館だそう。 何年も前から行って見たかった場所へ!いざ!!! 圧巻!!!!!!! 本物と同じく原寸大なのでスケールの大きさと美しさに圧倒されて、本物をそれぞれ現地海外で見たくなりました。 【受胎告知】と言う名画です。こちらは中でも有名なボッティチェリの作品。 受胎告知は色んな画家の方が描いてらっしゃるので幾つもの作品が飾られていました。 全てレプリカではあるものの盗作ではなく、それぞれ画家の親族などから許諾のあるものが展示されているのでお墨付きの作品ということです。 丁寧に見ていたら時間配分がおかしくなってきたので?私にすればスピードを速めて見ました。 私の大好きなアモルが描かれた作品です。こちらの本物は見たことがあり、【アモルとプシュケ】という名画になります。 語りだすと三日三晩かかりますので割愛させていただきます。 急いで見ていたものの最終テーマまで辿り着いたのは16時過ぎ。ほぼ閉館時間前でした。 時間が足りなかった。 アートを見進めて行くなかで、ふと目に飛び込んできた光景。 高齢のご夫婦が綺麗な青々とした芝の屋上テラスで仲良く笑いながらとても楽しそうにお写真を撮りあっていたのです。 生きるアートを見せていただいた…と感じました。このお二人にしか作れない人生の軌跡のような“今この瞬間”に温かい雰囲気が漂っていて、その空間が素敵な作品のようでした。 今思い出しても胸が熱くなる。自分の中の新たな1ページにまた綺麗な作品が刻まれました。

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